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ブランディングとデザインの関係

2020.12.21

ブランディングとデザインの関係

今僕が一番楽しみにしている事は12月25日公開の”えんとつ町のプペル”と言う映画です。

キングコング西野さんはずっと昔から好きだったので、めちゃくちゃ楽しみ!byカシマ

 


 ブランディングのこと

今日のブログは少しテイストを変えて、ブランディングのことを書いてみようと思います。

っと言ってもブランディングの秘策とか必殺技!みたいな事ではなくて、僕たちの考え方であったり想いであったりのことを。。。

 

この仕事をしていてよく言われるのが、

「デザイナーさんの作るものは作品だから」みたいな事。

多分きっと、”デザイン”と言う物がどうしても”芸術やアート”の印象が強くてこの考えが生まれるんだろうなって僕は思います。

もちろん世の中には「作品」と呼ばれるデザインやクリエイティブは存在しています。

映画だったり絵画だったり、時にはあえて作品ベースで作られるデザインもあったりしますね。

僕はこの考え方については、デザインにはいろんな種類のジャンルがあるんだよって事の知識が無いだけだと割り切って考えています。

 

デザインについてもう少し深掘りします。

デザインのカテゴリーの中からジャンルを分けると僕たちは”商業的なデザイン”を作る人たちです。

その中でも「ブランディング」と言う戦略を念頭におき、ブランド作り(ファン作り)を目標として、デザインをしているのが僕たちDESIGN HI-です。

 

このことについて僕が大事だと思う事は、誰のためにデザインをしているか?と言う事。

恐らく「デザイナーさんの作るものは作品だから」と言う考えを僕たちに言う人たちは、「デザイナーさんの作るものには触れてはいけいない」みたいな考えが根底にあるんだと思っています。作品って触れにくいような設計になってますもんね。

もちろん実際、僕たちは”商業的なデザインを作る人たち”あって、ご依頼をしてもらえるお店や会社さんの存在がありきでデザインをしているので、前述したような考え方は全く持ち合わせていません。

デザインをすると言う作業にはいろいろな工程があり、いろいろな人が動くことがあります。

例えばロゴマークのデザインを作業すると言うことを例にします。

 

ロゴマークとうお店や会社の象徴を作ることって一番手間隙を僕たちはかけます。(僕たちだけでは無いと思いますが)

まずは一番最初にする作業。コンセプトを組み立てるということ。

コンセプトというと、お店のオーナーさんや会社の経営者さん達はお店や会社のサービスをこんな風にしたいと言う想い(夢)をもってみえます。

コンセプト作りにおいては皆さんも行うように、基本的にはマーケットリサーチやポジション設計などのマーケティング調査を行い、その想いを形にした時を僕たちも想像ししていきます。

それが社会にどう求められているのか?僕たちが表現していくとどうなるのか?を続いて考えることになりますが、この段階ではまだ”ビジュアル”としては形にする事はできず、抽象的な概念で表現してきます。言葉だったりですね。

実はここまでの作業って結構時間をかけるので何週間から1ヶ月くらい時間かける事が多かったりします。

この作業はブランドディレクターの僕の仕事ですね。

 

この概念が出来上がったら、早速ビジュアルを作っていきます。

いわゆるこれが”デザインする”と言う作業です。

この概念を表現していく上で、何色が良いだろう?とかどんなモチーフにしよう?とか、可愛いほうがいいかな?とかの具体化が生まれ、デザイナーが表現してくれます。何パターンもデザインして、書き直しては細かいデザインの設計を繰り返し、僕の手元に届きます。

僕たちはデザイナー長屋がアートディレクターも兼任しているので、基本この時点で皆さんとの打ち合わせに出てくる提案ベースにのせますが、僕の方でイメージが違えばまた作り直してもらう事もあります。

 

どうでしょう??

ブログなので簡単な説明にしていますが、実際はもっと細かい設計された仕組みの上デザインしていきます。

「センスで作る」なんてイメージもあるかもしれませんが、緻密な設計された仕組みとデザイナーが経験してきたスキル(それがセンス)でデザインは作られています。

 

なので、皆さんには提案で出てきたデザインに対して「作品だからあんまり言いにくいな」なんて遠慮は一切捨てて頂いて、「ファン作りのためのブランディング」と言う共通目標があることを認識の上ジャンジャン僕たちにご意見欲しいのです。

僕たちDESIGN HI-にはこんな合言葉があります。

「僕たちがファン1号」

皆さんのお店や会社のブランド作り(ファン作り)のお手伝いをさせていただく上で「ファン1号」を頂く事は申し訳ないですが、

それくらい愛を込めてデザインし考えるので、遠慮なしに言い合える関係性でありたいですね。

 

っと言った具合のブログでしたが、冬の仕事は少しいっぱいになってきたような気がしますが、春先の僕たちの仕事は少し余裕があります。

多分きっとこのコロナ時代を乗り切る事ってファン作りが大事な気がします。

この岐阜という町もまだまだ元気にならないといけません。

ブランディングしましょう。

いつでもなんでもご相談お気軽に!お待ちしております!